ひとときの集い

ハマり場所

寛ぎ場所として、何故にソコを選んだのか。

ヒトとしては理解しがたいのだけれど、

君にとっては、ハマってんだよね、きっと。

だって、ねこだもの。ね。

街の灯りたち。

高層ビルと街灯が、飲み屋の看板と赤提灯が、
深夜の街を、明るく照らす。

野良猫の姿も、そんな灯りのひとつ。

Sign.

ご飯皿の形に込められた、想い。

君は気づいているのかな。

お互いに。

自分の場合ですが、
朝の駅で大混雑の人の中を歩くのに、いかにうまく人を交わせるかで、
その日の調子が分かる気がします。

すいすい避けれて電車にスムーズに乗れたら、
「お、今日の俺イケるかも！」
なんつって。単純。なんの占いでしょうね。

当然、避ける相手の進行方向を予測し、気を遣いながら避けるのですが、
お互い気を遣いすぎて、あらあらと同じ方向に進んでぶつかりそうになります。

「おー、気が合う！付き合っちゃう！？」
なんつって。単純。前向きな自分万歳。

ワクチンととうふと時々ジジ

先月とうふ、毎年恒例のワクチン接種に行ってきました。

とうふ、こんなに静かに診察受けてたっけ？？
と言うくらい、暴れずにおとなしくしてました。

ついでに血液検査もしてもらう。
結果は、まぁ良好。

自分が野良猫さんとほぼ毎日接触しているので、
悪いウイルス持って帰ってきていないかちょっと心配だった。
良かった、良かった。




先月のもう一つのイベント。
ジジに逢いに行ってきました。

大好きな向日葵と干しカマ手土産に。

※2006/03/19撮影

とうふと一緒に元気に暮らしていると手紙にも書いて、報告。
また来年、元気に笑顔で逢おうな！

変化の中。

先日、約１５年くらいぶりになるのか、細かい年数も分からないくらいぶり、
元職場仲間と飲み再会した。

皆で夢を追う事が困難となり、多くの想いを残しながら、別れていった仲間達。
業界の波に流されながら、それでもなんとか乗り越えながら。

大変だった昔の話を、今なら笑って話せる。
久々に再会して、今更ながら少しまた大人になったような感覚。

そんな変化が、嬉しかったな。

真と偽

小さな猫写真家

いつもこの猫さんの写真を撮っているらしく、猫さんの説明をいっぱいしてくれた。
本人の撮影許可もちょっと照れながら快諾。

しかしこのくらいの子供達は、Nintendo DSをカメラ代わりにして
よく写真を撮ってるようですね。
以前、水族館行った時もマンボウやラッコを一生懸命DSで撮っている子供を
いっぱい見かけました。

いつもDSを持って出かけているんだろうなぁ。

夏化粧

帰路の途中－「東京猫物語」　更新しました。

微笑みを。

お昼寝の猫さんを見つけ、足を止める。

起こすのは悪いので、微笑みだけ投げかけて。

そんな柔らかい光景に、僕も足を止める。

ますます暑くなってきた、昼下がりの東京で。

日向ぼっこととうふ

先週末、いい光が入っていたので、
久しぶりにとうふを。

ウチは建物に囲まれている物件なので、
陽が入ってくるのはこの時期だと
午前中の９時～１１時くらい、と限られてます。

しかも、この場所しか外が見れないと言う、残念物件です。

天気がいいと、日向ぼっこをしに陣取ります。

そして、狭い。。。

仕方ないので手を伸ばして、マクロで。

でもさ、この時期、暑くねーか？

いい加減、ひとりでゆっくり日向ぼっこさせてくれと、眼で訴えられました。

先月めでたく三歳の誕生日を迎えました。

とうふ、元気です。

変わらないもの、変わりゆくもの。

久々に立ち寄った。

注意書きが壁に直に書いてある、少し面白い風景が見られたのだが、
それも無くなってしまった。

猫と絡んだ面白いシチュエーションに出会えるのをいつも期待していたのだけど、
それももう見れないと思うと、少し寂しい。

それも時の流れと共に、変わりゆくもののひとつかな。